「ボーン・スプレマシー」をフルで無料視聴できる
動画配信サービス&レビュー <ネタバレすみません>
前作『ボーン・アイデンティティー』から2年、
あのジェイソン・ボーンのその後を描くシリーズ第2弾。
元CIAのトップ・エージェントのジェイソンとその恋人役はマット・デイモンとフランカ・ポテンテが続投。
今回はそんな『ボーン・スプレマシー』の(ネタバレ)感想、無料視聴の方法などについてご紹介しております。
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
原題:The Bourne Supremacy
監督:ポール・グリーングラス
脚本:トニー・ギルロイブライアン・ヘルゲランド
出演者:
マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ジョーン・アレン、ブライアン・コックス、ジュリア・スタイルズ、カール・アーバン、ガブリエル・マン、マートン・ソーカス、トム・ギャロップ、ジョン・ベッドフォード・ロイド
解説
ロバート・ラドラムのベストセラーを原作に、マット・デイモンが記憶喪失の元スゴ腕CIAエージェント、ジェイソン・ボーンを演じたヒット作「ボーン・アイデンティティー」の続編。前作の2年後、インドで暮らすボーンとマリーのもとに、正体不明の暗殺者が出現。彼の目的は何なのか? ボーンはわざとCIAに捕縛され、自分を巡る陰謀を捜査していく。監督は72年の北アイルランドで起きた「血の日曜日」事件を描いた社会派ドラマ「ブラディ・サンデー」で02年ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したポール・グリーングラス。 出典:eiga.com
ネタバレ注意です!
前作から2年「ボーン・スプレマシー」の感想をストーリーと共に
元CIAの工作員ジェイソン・ボーンは、恋人・マリーと平和に暮らしていましたが、再びCIAからの工作員が迫り、身代わりとなったマリーは殺されてしまいます。
→冒頭から息つく間もなくアクションシーンが始まり、
ボーンの身代わりとなったマリーが殺されてしまうシーン、
マリーとの思い出の品を処分するシーンは切ないです。
「ボーン・スプレマシー」は、
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ボーンはCIAに復讐する為、わざと自身のパスポートを使用したり、防犯カメラに映る様に移動してCIAと接触しようとします。
その頃CIAで現場を取り仕切るパメラ・ランディは、ベルリンに工作員を派遣していましたが、想定外の襲撃を受け工作員は死亡、作戦も失敗に終わり、現場に残された指紋からトレッドストーン作戦に辿り着き、襲撃したのはボーンと断定し捜査を始めます。
憎しみに燃えるボーンは作戦の全てを知るアボット、担当者のニッキーを標的に、作戦の全貌を明らかにする為CIAに戦いを挑みます。
→トレッドストーン作戦の女性担当者ニッキーが今作も出演していましが、工作員を管理していた彼女は
「彼等はミスはしない。突発的な行動もしない」と言い切るのはシビれる程格好良く印象に残りました。
ボーンは前作のトレッドストーン作戦を担当していたニッキーに一人で来る様に指示し、CIAが周りを固める中、CIAの目を掻い潜り路面電車からニッキーを地下鉄に連れ去るシーンは、今作の一番の見せ場でハラハラさせられました。
トレッドストーン:原作のロバート・ラドラムの小説「暗殺者」の中でも記載されているが、CIAのスパイ(暗殺者)の教育機関で行われる洗脳であって、拷問などによって人格を改造し、スパイ(暗殺者)を育成。世界各国に潜伏させ、必要な時に役割を果たす作戦である。
まとめ
アクション映画が好きな人はもちろんのこと、CIAに愛する彼女を殺された復讐に燃えるボーンは、恋愛要素もありますので女性にもオススメの映画です!?
前作よりも復讐に燃えるボーンは迫力を増していて、激しいアクションでも表情を変えないアクションシーンは今作も健在で更にカッコ良さを増しています。
前作では明らかにされなかったトレッドストーン作戦の真相も解明するなど、シリーズを続けて観るからこその面白味があります。
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