「アナベル死霊博物館」をフルで(無料)視聴できる
動画配信サービス&レビュー <ネタバレ注意!?>
背筋も凍る、おるすばん。
人気ホラーシリーズ「死霊館」シリーズの作品
今回はシリーズの主人公ウォーレン夫妻の自宅が舞台で、娘のジュディが主人公。
<そんな映画『アナベル死霊博物館』の(ネタバレ)感想についてご紹介しております。
無料視聴できる動画配信サービス一覧(抜粋)
※以下のリンクから登録できます。
動画配信(見放題:VOD)サービス |
配信有無 |
配信なし レンタルのみ |
|
配信なし |
|
配信なし レンタルのみ |
|
配信中 |
|
配信なし |
|
配信なし レンタルのみ |
|
配信なし レンタルのみ |
他、 Rakuten TV、ビデオマーケットのレンタルができます。
※定額見放題は、現在(2020.12)Netflix(ネットフリックス)のみとなっております。
memo
アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)
原題:Annabelle Comes Home
監督・脚本:ゲイリー・ドーベルマン
出演者:
マッケンナ・グレイス、マディソン・イズマン、ケイティ・サリフ、パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ、エミリー・ブロブスト、スティーヴ・クルター
解説・あらすじ
2013年10月に公開された『死霊館』で世界中を恐怖のどん底に陥れたアナベル人形。
その人形は実在し、現在もコネティカット州にある博物館に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。
「地下にあるものは、全て呪われ封印されている」「触れば 命の保証はない」
超常現象研究家のウォーレン夫妻家の地下にある保管室の展示物は全て死霊の呪いが憑りついたいわく付きの品々を封印するための特別な部屋。かつて、とある夫婦を想像を絶する恐怖に陥れた呪いのアナベル人形も、神父立会いのもと厳重に封印が施されたはずだったのだが…。ある日、ひと晩外出するウォーレン夫妻に代わり留守番をしていた娘のジュディと、ジュディの面倒を見るためやって来たメアリーとそのクラスメイトのデニース。ジュディの忠告を無視し、保管室に足を踏み入れてしまうデニースは“警告 決して開けるな“と張り紙のされたアナベル人形のガラスケースにたどり着く。ふと目を離した隙に、「かわいい人形ね」と謎の声が…。もう一度ガラスケースに目をやると、そこにいたはずのアナベル人形がいない?!怯えきった様子でアナベル人形を「外に出した」と打ち明けるデニース。「他に何か触った?」と涙目で問うジュディに対しデニースからは最悪の答えが。「全部に」あのいわく付きの品々全部に触ってしまったという!「アナベルが彼らを導いているわ」解き放たれたアナベルの力によって、呪われた全ての悪霊たちが少女たちに襲いかかる!!
果たして、ジュディは生きのびて、再び両親に会うことは出来るのか・・・!
出典:warnerbros.co.jp
アナベル人形と一緒にお留守番!?
心霊研究家のウォーレン夫妻の娘ジュディは、
両親の職業柄、学校でも孤立しがちです。
そんな彼女の誕生日が近づくなか、両親が不在になるため、上級生のメアリーがベビーシッターとしてやってきますが
彼女の同級生ダニエラも一緒に付いてきてしまいます。
ダニエラは言いつけを守らず、ウォーレン夫妻が封印している呪われた品物の保管庫に侵入して、
呪いの品物を触ってしまったため、アナベル人形をはじめ数々の悪霊が、ジュディ達3人に襲い掛かります。
果たして、彼女たちは無事に朝を迎えることができるのでしょうか…。
「アナベル 死霊博物館」は、
こちらから登録すれば、すぐに視聴が出来ます!
全世界で最もユーザーが多いVODサービス:Netflix
・完全無欠のエンタメ体験
・オリジナル作品が豊富 ・選べる料金プラン |
↓(レンタルにて視聴可能)↓
ないエンタメがない:U-NEXT(レンタル)
・月額(金額):2,189円(税込) ・ポイント付与 :1,200円分/月 【無料期間中も600ポイント貰える】 ・無料お試し期間 :31日間 ・見放題作品数 :140,000本 【圧倒的な見放題作品量】 ・最高画質 : 4K ・ダウンロード可能本数 :25本 ・同時視聴者数 : 4人 ・電子書籍サービスも充実! 映画館チケットもお得に! |
docomoが運営するVODサービス:dTV(レンタル)
・月額500円というコスパのよさ
・月額料金が500円で見放題を楽しめる |
Amazonプライム会員の特典、サービスを全て利用できる(レンタル)
・アマゾンプライムに登録している人であれば、 追加料金なしで楽しめます。 ・月額408円~利用可能 ・話題のオリジナル見放題作品が豊富 ・prime musicで音楽も聴き放題 ・prime readoingで 対象の本、漫画、雑誌が読み放題 ・Amazonプライム会員の特典が利用可能 |
TSUTAYA TV/TSUTAYA DISCAS【30日間無料】(レンタル)
(ネタバレ注意です)
背筋も凍る、おるすばん。「アナベル死霊博物館」の感想。。。
人気ホラーシリーズ「死霊館」シリーズの作品です。
毎回の呪われた住居にちなんだ呪いと、住人に襲い掛かる呪いが恐ろしいシリーズですが、
今回はシリーズの主人公ウォーレン夫妻の自宅が舞台で、娘のジュディが主人公です。
彼女と少し年長の少女2人の3人が恐ろしい体験をします。
しかも、相手はあのアナベル人形を始め世界中から集められた呪いの品物の数々で、
襲ってくる呪いも尋常ではありません。
ただ、一方で残虐なシーンなどはなく、誰でも楽しめる、明るく楽しいホラーになっています。
ストーリーは勝手にやってきたダニエラが余計なことをした結果の恐怖なので、
中盤まで視聴者は彼女の行動にイライラさせられるでしょう。
しかし、後半にダニエラの事情や心情がわかり始めると印象が変わってきます。
そして、最後は、彼女の行動が善き結果へと導かれ、
ホラー映画にもかかわらず感動的な結末を迎えます。
まとめ
本作はホラー映画というよりは、メイン3人の少女たちの成長物語という側面が大きく、青春物語としても楽しめます。
もちろん、ホラー映画としての見どころの盛りだくさんで、
お化け屋敷感覚で楽しみつつ、最後はホロリとさせられる、そんな作品です。
しかし、、、本当に ”死霊館シリーズの看板” とも言えるアナベル人形の存在感が半端ありません。
画面に映っているだけで恐いというか、行動の予想がつかない分、何もしないほうが恐いレベルです。
「アナベル死霊博物館」を、まだ観ていない方は『無料で視聴する方法』で登録すれば、観れます!